2007-12-17(Mon) [長年日記]
_ WebKit(2)
Googleが発表した「Android」プラットフォームでも採用されている。
_ Flickr UploadrはXulrunnerアプリケーション
Flickr Uploadrのソースを見てみたら、xulrunner1.9のアーカイブが。
2007-12-18(Tue) [長年日記]
_ MTOSをインストールしてみた
Opensource版はNightly Buildsしかないみたいなので、最新版をインストールした。OSはCentOS4.4。
ドキュメントルート直下にアーカイブを展開。フォルダ名は/mtos/。URLはhttp://www.example.com/mtos/。Apache実行ユーザはhttpd。
# su - httpd $ cd /var/www/www.example.com $ wget http://www.movabletype.org/opensource/nightlies/MTOS-4.1-en-boomer-r1116-20071214.zip $ unzip MTOS-4.1-en-boomer-r1116-20071214.zip $ mv MTOS-4.1-en-boomer-r1116-20071214 mtos
Apache実行ユーザの実行権限は最初からついてるのでそのまま。httpd.confか.htaccessに下記を追加。
Options +ExecCGI AddHandler cgi-script .cgi
Perlモジュールが不足していたのでCPANから追加。バックエンドDBにはPostgreSQLを使うので、PostgreSQLのDBドライバを入れる。
# perl -MCPAN -e shell cpan> install DBD::Pg
mtosという名前のデータベースを作成。
$ createdb mtos
あとは「http://www.example.com/mtos/mt.cgi」にアクセスしてウィザードに従ってインストールするだけ。
印象としてはユーザインターフェースにAJAXを取り入れたりして使いやすくなっていて良い。ローカルブログエンジンの選択肢が一つ増えてうれしい。
_ WebAPI
Flickr API
Atom Publishing Protocol
ソフトウェア研究開発本部 / RFC 5023 Atom Publishing Protocol 日本語訳 | Ricoh Japan
2007-12-19(Wed) [長年日記]
_ tracをインストール
tracをインストールしてみた。OSはCentOS4.4。
まずはtracをダウンロードしてインストール。
# wget ftp://ftp.edgewall.com/pub/trac/trac-0.10.4.tar.gz # tar xvfz trac-0.10.4.tar.gz # cd trac-0.10.4 # python ./setup.py install
tracのサイトを構築。ドキュメントルートは[/var/www/www.example.com/htdocs/]と仮定。
# su - httpd $ trac-admin /var/www/www.example.com/htdocs/tractest initenv いくつか質問されるので適当に答える。今回SVNリポジトリは設定しなかった。
httpd.confに下記を追加。
Alias /trac "/usr/share/trac/htdocs/"
ScriptAlias /tractest /usr/share/trac/cgi-bin/trac.cgi
<Location "/tractest">
SetEnv TRAC_ENV "/home/project/trac/tractest"
</Location>
[http://www.example.com/tractest/]にアクセスすると下記エラーが出た。
Traceback (most recent call last):
File "/usr/lib/python2.3/site-packages/trac/web/main.py", line 406, in dispatch_request
dispatcher.dispatch(req)
File "/usr/lib/python2.3/site-packages/trac/web/main.py", line 206, in dispatch
req.hdf = HDFWrapper(loadpaths=chrome.get_all_templates_dirs())
File "/usr/lib/python2.3/site-packages/trac/web/clearsilver.py", line 135, in __init__
raise TracError, "ClearSilver not installed (%s)" % e
TracError: ClearSilver not installed (No module named neo_cgi)
ClearSilver(テンプレートエンジン)バインディングが存在しない旨のエラーっぽい。ClearSilverをインストールする。
$ cd /usr/local/src/ $ wget http://www.clearsilver.net/downloads/clearsilver-0.10.5.tar.gz $ tar xvfz clearsilver-0.10.5.tar.gz $ cd clearsilver-0.10.5 $ ./configure --disable-java $ make $ su - # make install
無事tracの画面が表示された。
参考サイト:
_ vpopmail環境でezmlm-idxのメーリングリストを作成するコマンド
普段はqmailadminで作るんだけど、作成する数が多い時や自動化する際にやっぱりコマンドラインを使いたい。というわけで。
# 環境に応じて書き換え
mlname="hogehoge"
dir="/home/vpopmail/domains/example.com/"
owner="root@example.com"
domain="example.com"
# メーリングリストを作成
/usr/local/bin/ezmlm/ezmlm-make \
-fgPRA \
-5 ${owner} \
${dir}${mlname} \
${dir}.qmail-$mlname \
${mlname} \
${domain}
# プリフィックスを設定
echo "[${mlname} #]" > ${dir}${mlname}/prefix
オプション(-fgPRA)はそれぞれ下記の意味。
- -f prefixをつける
- -g アーカイブの取り出しを制限する
- -P MLを公開しない
- -R 遠隔管理させない(デフォルトなので指定しなくてもいい)
- -A アーカイブを保存しない
今回は同報メールのような使い方なので上記設定。
参考
同じく、メーリングリストにユーザを追加するコマンド。
/usr/local/bin/ezmlm/ezmlm-sub /home/vpopmail/domains/example.com/hogehoge/ hogehoge@example.com
ユーザを削除するコマンド。
/usr/local/bin/ezmlm/ezmlm-unsub /home/vpopmail/domains/example.com/hogehoge/ hogehoge@example.com
2007-12-20(Thu) [長年日記]
2007-12-26(Wed) [長年日記]
_ mylab.jpダウン
23日の昼過ぎくらいから、25日の夜までmylab.jpにアクセスできない状態でした。
原因はBフレッツ回線側の不通。
- 23日昼過ぎ。インターネット回線(Bフレッツ)が繋がらなくなる。うちは2セッション2プロバイダで契約しており、どちらのプロバイダにも繋がらないことから、プロバイダの障害ではなく回線の障害の線が濃厚。
- 24日夜。NTT西日本の故障対応窓口に電話。つながらない旨伝えると、「VDSLモデム(VH-50IIE)のランプ状況を確認して欲しい」とのこと。
- POWERが点灯
- LINEが点滅(この時点でおかしいことに気づく)
- LANは消灯(ケーブル抜いてるので)
- 電話ケーブルに緩み等がない旨伝えると、後日現場対応ということに。
- 25日昼。自動復旧。
最近、同様の症状(突然繋がらなくなって、しばらくすると自動復旧)がたまに出ている。
_ ネットワークドライブ上のファイルを実行した際、「セキュリティの警告」が出ないようにする
ネットワークドライブ上のファイルを実行すると「セキュリティの警告」というダイアログが出る。
例えばこんなUNCのパスにある実行ファイル(.exe)やバッチファイル(.bat)、VBScript(.vbs)等。
\\hoge.example.com\path\hoge.exe
出ないようにするには、下記設定を行う。
- インターネットオプションを開く。
- 「セキュリティ」タブの「ローカルイントラネット」をクリック。
- 「詳細設定」の「Webサイト」に「file://hoge.example.com」を登録。
上記はIE7の場合。IE6だとちょっと違うかもしれないけど、要は信頼するサイトにネットワークドライブのホストを登録すれば良い。
セキュリティのレベルでいうと、おそらく「その他」-「アプリケーションと安全でないファイルの起動」等が絡んでいると思われる。
この設定はActiveDirectoryのGPOで展開可能であるので、AD環境下であればファイルサーバ等を登録して展開することが可能。
蛇足ではあるが、上記設定は対象のサーバが「信頼できる」という前提で行うべきで、ただウザいからというだけで警告のダイアログを消すべきでないことは言うまでもない。
2007-12-27(Thu) [長年日記]
_ PHP Secure Shell2関数をインストール
libssh2が必要なので事前にインストール。openssl-develはパッケージで導入済み。
wget http://nchc.dl.sourceforge.net/sourceforge/libssh2/libssh2-0.14.tar.gz tar xvfz libssh2-0.14.tar.gz cd libssh2-0.14 ./configure --with-openssl=/usr/ make make install
PECLからssh2関数をインストール。
pecl install ssh2-beta
/usr/local/lib/php.iniを編集。
extension_dir = "/usr/local/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20060613" extension=ssh2.so

ツッコミを含む