2006-02-01(Wed) [長年日記]
_ サーバダウン
多分昨日から今朝までダウン。最近また止まることが多くなってきた。いつもはカーネルパニックだったりするんだけど、今日はなぜか電源が落ちてた。
_ IE7 Beta2キタコレ
IE7 Beta2が出た。
Internet Explorer 7: Beta 2 Preview
で、早速入れてみた。
IE7からXMLHTTPRequestオブジェクトが搭載されてるのでAjax関連で動作が違うかも、というわけでAjaxなサイトでチェック。
IEBlog : Native XMLHTTPRequest object
- GMail
- Google Reader
特に問題なし。
設定はIE6のものを受け継ぐらしく、Google Toolberとス切リボが表示されている。Google Toolberは検索等動くが、ス切リボは動かない。
2006-02-02(Thu) [長年日記]
_ xyzzy on USBメモリ
USBメモリからxyzzyを使うためのメモ。ただxyzzy.exeをクリックするだけだと環境変数XYZZYHOMEが登録されていないので.xyzzyを読んでくれない。というわけで環境変数XYZZYHOMEを登録してxyzzyを起動するバッチファイルを作る。
xyzzy.bat
@echo off set XYZZYHOME=%CD% xyzzycli.exe
XP PRO SP2とServer 2003で動作確認済み。
_ IE7のダイアルアップが変
IE7 beta2でダイアルアップ接続を使っていると、HTTPアクセスが発生するたびにダイアルアップダイアログが開く。
勝手にダイアルアップ接続されないようにということなのかもしれないが、あまりに鬱陶しい上に確認を求めないようにするオプションを見つけられない。
間の悪いことに明日は出張なので間違いなくダイアルアップ接続を使う。しょうがないのでFirefoxを使うことにする。
2006-02-03(Fri) [長年日記]
2006-02-05(Sun) [長年日記]
_ EOS Kiss Digital N 初?大活躍
B0007VRPYQ
今回の出張ではEOS Kiss Digital Nが大活躍。購入してから今までもいろいろ撮ってはいたけど、2日間に渡っていろんな場所や物の写真を撮るのは始めて。それに今日はミニ三脚を使っての初の夜間撮影も行った。
というわけで、使用感レポート。
買って良かったと思った点。
- コートのポケットに収まる携帯性。
- 立ち上がりの素早さ
- 電池の持ちの良さ
- 写真が綺麗
今回はEOS Kissが入るような大きなポケットのコートを着ていったため無理なく入るし取り出せる。
立ち上がりの素早さも秀逸。ポケットから出す、電源を入れる、撮る。普通のデジカメならとる前に一秒程度待たなければいけない。 イベントのときは首から下げて、かつ電源も入れっぱなし(勝手にスリープしてシャッターボタンで起きる)なので撮るだけだった。
そんな使い方(電源切らない)だったにも関わらず、充電無し(忘れ)で2日目も楽々稼動。今回デジカメを購入するに当たって一番気にしていた電池の持ちだが、期待以上の結果だった。
写真が綺麗、というのはパッとだして片手でとってもそれなりの写真になったということ。さらにきちんと設定すればさらに綺麗な写真になる。
反省点(カメラのじゃなくて自分の)
- 未だに基本的な使い方を把握してなかった
これに尽きる。特に最後に夜の東京駅を撮影したんだけど、このときも測光モードや露出の設定方法を知っていればもっとましな写真になったのにと、今新幹線の中でマニュアルを読みつつコレを書きながら思う。
2006-02-08(Wed) [長年日記]
_ 1日あたり何ステップ?
最近調子良くコーディングしていたんだけど、今日はあまり進まない。原因は多分、エラー処理等のあまり面白くない(けど大事な)ところに入ってきたからだ。
では、進まないとき進むときに書くコードの量というのはどのくらいなのか、と気になって今日書いた行数をdiffって数えてみた。
結果、目で数えて半日時点で150行くらい(コメントは除いて、変更箇所も含んでいる)。この業界で言うところの150ステップ。
今度調子の良い時にも数えてみよう。とはいえ、ステップ数なんて開発時期(初期なら多いだろうし、終盤には少ないだろう)でも違うだろうし、処理(GUIとか無駄に多い)によっても違うのであてにはならないんだけど。まして人となんて比べる意味がないと思う。
2006-02-10(Fri) [長年日記]
_ Apacheのドキュメントルート以下を世代管理しながら自動バックアップ
Apacheのドキュメントルート以下を手軽にバックアップしたい。自動で、できれば世代管理を行いたい。
バックアップ先として256MBのUSBメモリを用意。バックアップ元(ドキュメントルート以下)の容量は圧縮して30MB強、未圧縮で150MB弱。
debianなのでmodconfを使ってkernel/dravers/usb/strageを組み込む。必要なのかどうかわからないがhotplugを導入。
apt-get install hotplug
とりあえず手動でマウント。
mkdir /mnt/usb mount -t vfat /dev/sda1 /mnt/usb
起動時に自動でマウントするため、/etc/fstabに次の行を追加。
/dev/sda1 /mnt/usb vfat defaults 0 2
ここまででUSBメモリの準備が完了。
tar.gzで固めてlogrotateを使って世代管理することにしたので、/etc/logrotate.d/wwwを作成。
/mnt/usb/www.tar.gz {
daily
rotate 3
postrotate
tar cpfz /mnt/usb/www.tar.gz /var/www/
endscript
}
ちゃんと設定できてるかどうかテスト。
# 初回は手動でバックアップ tar cpfz /mnt/usb/www.tar.gz /var/www/ # -fオプションで強制的に実行 logrotate -f /etc/logrotate.d/www
参考サイト
_ [buy][book]オープンソースマガジン 2006年03月号
興味のある記事が多かったので購入。
- Xen
- Ruby on Rails
- GLAN Tank
あとパラパラ眺めていて面白かったのはOpenLaszlo。XMLからFlashを生成するサーバアプリケーション?(あんまり読んでないので勘違いの可能性あり)
_ [programming][C/C++]VCで新しいアプリケーションを作るときに必ず設定すること
特にVC++ .NET 2003で開発を始める前に設定することメモ。
簡単なツールを作ることが多いため、MFCでダイアログアプリケーションの場合を想定する。
まず、UNICODEアプリケーションにしたいのでプリプロセッサに_UNICODEを設定。エントリポイントシンボルをソースコードに埋め込み。
#if defined(UNICODE) || defined(_UNICODE) #pragma comment(linker, "/entry:\"wWinMainCRTStartup\"") #endif
VC.NET以降、wchar_tを組み込み型として扱うことができるので設定。「プロジェクトのプロパティ」-「C/C++」-「言語」-「wchar_tをビルトイン型として扱う」を「はい」に設定。
参考サイト
2006-02-12(Sun) [長年日記]
2006-02-17(Fri) [長年日記]
_ [programming][C/C++]VCで新しいアプリケーションを作るときに必ず設定すること(2)
ダイアログのフォントをシステムフォントにするためUse System FontプロパティをTrueに。
UNICODEビルドの場合は特にロケールの設定をしておく。
_tsetlocale(LC_ALL, _T(""));
でないとこういう現象に悩まされる。
Windows XP SP2 + Adobe Reader 7.0 環境でGetOpenFileName APIが落ちる現象を回避するためにInitInstanceでCOMの初期化をしておく。
// COMの初期化 ::CoInitialize(NULL);
2006-02-20(Mon) [長年日記]
_ 損した気分になるとき
「画面の色」が「中(16ビット)」のまま一月以上気づかずに使ってたとき・・・(´・ω・`)ショボーン
_ [book][buy]Effective C++ CD
Effective C++ 【改訂第2版】 アスキーアジソンウェスレイシリーズ―Ascii Addison Wesley programming series(Scott Meyers/吉川 邦夫)
CD版のEffective C++を購入。本日到着。Amazon.co.jpでは見つからなかったのでAmazon.comにて。
日本語版の書籍は持ってるけど、常に参照したいのでCD版を購入した。残念ながら日本語版は無いため英語版。
まだよく読んでないけど、基本的な情報を得ないまま購入したため誤算が2つ。
- 原著(書籍)は3rd Editionだけど、CD版は2nd Edition。
- More Effective C++も収録されてる。
3rd Editionは2nd Editionの50項目に5項目追加されているから気になってたのでちょっと残念。More Effective C++も収録されてるのはうれしい誤算。
2006-02-28(Tue) [長年日記]
_ Windows NTでニーハオ
「Windows NTで漢字のニーハオって入力できる?」
Windows NT上で動いている「ある業務に特化した描画アプリケーション」上で、漢字のニーハオを入力/表示することが可能かどうかと質問された。
前提として
- 特定用途向けのマシンなのでインターネットにも繋いでいない。
- 特定用途向けのマシンなのでなるべくソフトを入れたくない。
また、外字エディタを試したがしちめんどくさかったらしく、IMEのアップグレードをするのはどうかと聞かれた。まず外字エディタだと多分ビットマップフォントになってしまうだろうし、手間だというのであれば却下。IMEのアップグレードに関してはとりあえずお勧めしないでおいた、理由は後述。
PCの前に居なかったのでとりあえず、わかる範囲で考える。
- NTはUnicodeベースだからOS的には中国漢字も扱えそうな気はする。
- でもNTには日本語フォントしか入ってないと思う。
- アプリケーションの中国語サポートは期待できそうにない。フォントの変更すらできないらしい。
- NT用のGlobal IMEってあったっけ?微妙。
- Windows 2000なら標準環境で入力/表示できるはず。
Global IMEが導入できて入力できるようになったとしてもフォント/アプリケーションの対応もあるのでリスクが高い割に成功確率が低いと判断。しかも手間と時間がかかる。
その他もろもろ考えた結果、その場での回答。
「Windows 2000上のIllustrator等で加工済み画像にして持ってくのが手っ取り早いです」
NT上の描画アプリケーション上で加工できないのでいまいち。
で、ネットでそもそもニーハオってどんな漢字?と調べてみた結果の回答。
「半角カタカナの『イ』と、『尓』を組み合わせて幅を狭くすれば表示できます」
こんなことは質問したほうもわかってたことかもしれない。僕ができるのは「こういうのって技術的に簡単にできるもの?」という疑問に対するYes/Noを返すことだ。もちろんYesで返せるほうがお互いに嬉しい。
_ Windows NTでニーハオ(2)
自分の知識の答え合わせをしておこうと思う。
- 外字エディタで作ったフォントはビットマップフォント
ダウト。実際に使ってみたら、エディタ上はビットマップだけど、保存時にベクタライズされる。
http://www.gon-net.jp/windows/gaizi/gaizi.htm
- NTはUnicodeベースだからOS的には中国漢字も扱えそうな気はする。
正解。OS自体はUnicodeが扱える。
- でもNTには日本語フォントしか入ってないと思う。
正解。Unicodeフォントは入ってない。
- アプリケーションの中国語サポートは期待できそうにない。フォントの変更もできない。
アプリケーションが手元にないため不明。
- NT用のGlobal IMEってあったっけ?微妙。
http://www.microsoft.com/windows/ie/downloads/recommended/ime/default.mspx によると「Windows NT(R) 4.0 with Service Pack 6 (SP6) or later.」とあるのでService Packが必要ながら対応しているらしい。
- Windows 2000なら標準環境で入力/表示できるはず。
手元にXPしかないけど、2000のIME上にはでてきたらしいので入力は可能。表示については未確認だけどUnicodeフォントが必要かもしれない。

C++ネットワークプログラミング―ネットワークアプリケーション設計に役立つACEとデザインパターン (C++ in‐depth series)(ダグラス・C. シュミット/ステファン・D. ヒューストン/Douglas C. Schmidt/Stephen D. Huston/浜田 真理/浜田 光之)





More Effective C++―最新35のプログラミング技法 (ASCII Addison Wesley Programming Series)(Scott Meyers/安村 通晃/飯田 朱美/伊賀 聡一郎)
Effective C++: 55 Specific Ways to Improve Your Programs and Designs (3rd Edition) (Addison-Wesley Professional Computing Series)(Scott Meyers)
ツッコミを含む